皆さんは、ママ友の言動に困惑したことはありますか?
今回はマウントをとるママ友のエピソードと読者の感想を紹介します。
イラスト:cherumy
小さな料理店を経営
主人公の実家は小さな料理店を経営しています。
それなりに有名で海外からのお客さんも多く、高く評価されています。
そんな料理店を経営している両親を尊敬している主人公。
ママ友との会話の中でも「実家は小さな料理店を経営しているよ」と伝えていました。
すると、ママ友グループの中の両親が大きめの宴会場を経営しているママ友が…。
マウントをとるママ友
出典:Grapps
「どうせ小さな店なんでしょ?」とイヤミを言ってきたのです。
さらに「うちは地元の大きな会社の重役の人がよく使うような店だから」とマウントをとります。
店の種類や対象客が違うので、張り合う必要はないと感じる主人公。
無駄にマウントをとられたことに納得がいかない主人公なのでした。
読者の感想
「うちのほうがすごい」と言わんばかりのマウントに呆れてしまいました。
両親が経営している料理店をそのように言われて、主人公は嫌だっただろうなと思いました。
(30代/女性)
両親を尊敬している主人公の気持ちがすばらしいですね。
ママ友もマウントをとるのではなく、主人公みたいに両親を尊敬できるといいなと思いました。
(40代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(Grapps編集部)