子連れの見知らぬ女に”財布泥棒”の濡れ衣を着せられた!?しかし⇒「あうあー…」子どもの行動が自分の首を絞めることに!【漫画】

皆さんは、濡れ衣を着せられた経験はありますか?
今回は「財布泥棒扱いされた主人公」にまつわる物語とその感想を紹介します。

イラスト:エトラちゃんは見た!

見知らぬ子連れが…

ある日、ショッピングモールのフードコートで食事をしていた主人公。
そこへ子連れの見知らぬ女性がやってきて、主人公に財布を投げつけてきました。

わけがわからないまま混乱していると、警察官が駆けつけて女性を取り押さえます。
すると女性は主人公を指さして「あの女に指示されて…」と言い出したのです。

どうやら女性は財布を盗み、その罪を主人公になすりつけようとしている様子。
バックヤードに呼ばれた主人公は容疑を否定するも、なかなか疑いは晴れません。

ついには警察署に来るよう言われてしまったそのとき…。

子どもの様子が…


出典:エトラちゃんは見た!

女性が連れていた子どもが天井に向かって手を伸ばし「あうあー…」と何かを訴え始めたのです。
子どもの視線の先に防犯カメラがあることに気づいた主人公は…。

警察官に現場の防犯カメラを確認してもらうよう訴えたのです。
防犯カメラに映った映像から、主人公は無実を証明できたのでした。

その後、女性は罪を自供しましたが、周りにも見捨てられる悲惨な末路を辿るのでした…。

読者の感想

子どもを連れておきながら盗みを働く母親が許せません。
結果的に子どもの行動が自分の首を絞めることになりましたが、よく反省してもらいたいです。
(30代/女性)

盗みを働くだけでもいけないことなのに、さらに言い逃れしようとすることが信じられません。
ましてや、それを自分の子どもの目の前で行うなんてもってのほかだと思います。
(20代/女性)

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(Grapps編集部)

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