皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか?
今回は「彼のドケチすぎる本性」を紹介します。
※この物語はフィクションです。
イラスト:進撃のミカ
性格に難がある彼氏
主人公と彼が付き合って、半年が経ったころのことです。
主人公は彼の性格に悩んでいて…。
2人でした約束
出典:進撃のミカ
交際直後から、彼のこだわりで「対等でいよう」と決めていた主人公と彼。
そんなある日のデートで、事件は起きました。
主人公と彼はオシャレなカフェで、パスタとピザを注文することに。
主人公がピザを食べようとすると、彼が「そっち、サラミの量が多い」と文句をつけてきたのです。
具材の数まで数えて半分にしようとする彼に、周囲の客も笑い出して…。
主人公は彼のドケチっぷりに呆れ、別れを告げたのでした。
ケチすぎて呆れ
対等にこだわるあまり、主人公にストレスを与え続けた彼。
そんな彼への愛情が冷めてしまった主人公のエピソードでした。
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(Grapps編集部)