深夜までスマホを触る妻。指摘すると“切羽詰まった表情”で…「好きでやってるわけじゃないの!」まさかの理由に衝撃…!

皆さんは、パートナーの行動にうんざりした経験はありますか?
今回は「深夜までスマホを触る妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。
※この物語はフィクションです。

イラスト:モナ・リザの戯言

深夜までスマホを…

ブラックな企業に勤めている主人公。
毎日帰りが遅く、睡眠時間を十分にとれない状況が続いていました。

さらに隣で寝ている妻が深夜までスマホを触っているため、その明かりでさらに眠れません。
そこで妻に「深夜にスマホを触るのはやめてほしい」と伝えた主人公。

すると妻は切羽詰まった表情で「好きでやってるわけじゃないの!」と言い…。

その理由とは…


出典:モナ・リザの戯言

学生時代の友人と連絡をとっていて、グループのボスに合わせて深夜に返信していると言う妻。
「昼間に連絡すればいいじゃないか。急用じゃないんだろ?」と主人公が問い詰めると…。

すぐ返信しないと友人が不機嫌になって仲間はずれにされると言うのです。
まさかの理由に、主人公は衝撃を受けたのでした。

読者の感想

睡眠時間が十分にとれないなんて、大変な職場ですね…。
妻も友人関係が大変そうですが、もう少し主人公に協力してあげてほしいと思いました。
(30代/女性)

連絡が遅いだけで、仲間はずれにされてしまうなんて怖いですね…。
このままだと主人公にとっても妻にとっても悪循環になってしまうので、友人に状況を説明して理解してもらうなどの協力が必要だと感じました。
(20代/女性)

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(Grapps編集部)

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