【泊まりに来た姪が起こした悲劇】活発な姪がやけに“静か”で…⇒扉を開けると、目に映った【まさかの光景】にゾッ

皆さんは、義家族の行動にうんざりしたことはありますか?
今回は「姪の行動に衝撃を受けたエピソード」と読者の感想を紹介します。
イラスト:海乃みなも

義弟家族が泊まりに

ある日、春休みに義弟家族が主人公宅へ泊まりに来ることになりました。
しかし、義弟家族の落ち着きがない姪に、不安を抱えていた主人公。

そして当日を迎え、義弟家族がやって来ると…。

泊まり当日…


出典:Grapps

さっそく靴を履いたまま家に上がろうとする姪。
義弟はすかさず、姪をきつく叱ってくれました。

しばらく時間が経ち、静かになった姪の様子を見るために部屋の扉を開けると…。
なんと姪は、主人公の家の壁に落書きをしていたのです。

状況を把握した義弟は顔面蒼白で平謝りしてくれましたが…。
予想外の光景に、思わず血の気が引いてしまった主人公なのでした。

読者の感想

幼い子どもが活発に動くことはいいことですが、手に負えないと大変ですよね…。
義弟がかなり手を焼いている様子がとても感じられました。
(20代/女性)

家の壁紙に落書きされるのは、かなりショックを受けると思います。
子どもがやってしまったこととなると、どうしても責められないでしょう…。
義弟が叱ったり、謝ってくれたりしてくれたことが救いですね。
(40代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。


(Grapps編集部)

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