彼との“結婚”を夢見る三十路…「大事な話があるんだけど」「もしかして!」彼が語った“決意”に「いくらなんでもナメすぎ…」

まさかの宣言


出典:モナ・リザの戯言

正解は…

正解は「会社を辞めて小説家になる」でした。

彼氏が「小説なんて俺でも書ける」と言ったため、主人公は「いくらなんでもナメすぎ…」と反論。
主人公は彼氏に仕事を続けるよう説得しますが、彼氏はすでに会社を辞めたと言います。

結婚を夢見ていた主人公は彼氏の安易な考えに呆れますが、その後も彼氏のアホすぎる行動にさらに絶句するのでした。


イラスト:モナ・リザの戯言
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。


(Grapps編集部)

この記事を書いたライター