皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか？
今回は「お節介義母の迷惑な言動」にまつわる物語とその感想を紹介します。
※この物語はフィクションです。
イラスト：モナ・リザの戯言
過干渉な義母が…
ゲーム好きがきっかけで意気投合した夫と、幸せに暮らしていた主人公。
しかし近所に住む義母の過干渉に、うんざりしていました。
義母は勝手に家に来て料理をしたり模様替えをしたり、お節介なことばかりします。
そんなある日、主人公が帰宅すると、夫婦で集めてきたゲームソフトがすべてなくなっていました。
主人公が困惑していると、義母は「全部売ったわ！」と悪びれる様子もなく言います。
信じられない発言に、主人公は「へ？」と絶句して…。
一緒に集めていたのに…
激怒して、義母に抗議する主人公。
そして帰宅した夫に事情を説明するも、夫は義母の味方についていて…。
信じられない態度に、言葉を失う主人公なのでした。
読者の感想
勝手に家に来るだけでもうんざりなのに人のものを捨てるなんて、義母の行動が許せません。
味方だと思っていた夫にも裏切られて、かなりショックですね…。
（40代／女性）
勝手に家に来たり、料理をしていたりと自分が主人公の立場だったら耐えられないと思います。
ましてや大切にしていたものを不在の間に売られていたとなると、二度と義母を家に入らせないように工夫します。
（20代／女性）
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（Grapps編集部）