息子に会いくる義母の”アポなし訪問”…自称育児プロの”驚きの子育て法”に「は?」

皆さんは、義家族のことで悩みはありますか?
今回は「子育てのプロを自称する義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。
※この物語はフィクションです。

イラスト:モナ・リザの戯言

待望の息子

夫との間に待望の息子が生まれた主人公。
幸せ絶頂のはずが、義母のことである悩みがありました。

元保育士の義母は「自分は子育てのプロ」という自信があり、何かと息子の世話を焼きたがるのです。
しかし実際は義母の子育てはかなり大ざっぱで、息子が危険にさらされることもしばしばありました。

そんなある日、姉が家に遊びに来ていると、そこへ義母が突然訪ねてきます。
泣き出した息子にいきなり食べかけのまんじゅうを食べさせようとした義母。

主人公が慌てて義母に注意すると…。

ありえない発言


出典:モナ・リザの戯言

なんと義母は主人公を神経質だと指摘して、息子に「ばあばが立派に育ててあげる!」と話しかけたのです。
義母の言葉に「は?」と絶句する主人公なのでした。

読者の感想

母親である主人公に確認もせず、食べかけのものを食べさせるなんてありえません。
注意しても反省する様子のない義母に腹が立ちました。
(40代/女性)

大ざっぱで、息子が危険にさらされることもあるのであれば、義母には世話してほしくないですよね。
身勝手な義母を持つと、子育てまで大変だなんてかわいそうです。
(30代/女性)

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(Grapps編集部)

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