「私に任せて!」異常に“息子の面倒”を見たがる義母に違和感が…直後⇒義母がしでかした【命に関わる危険行動】に背筋が凍る

針のついたブローチを…


出典:モナ・リザの戯言

正解は…

正解は「幼い息子に針のついたブローチを手渡そうとした」でした。

幼い息子に胸元につけていたブローチを手渡そうとした義母。
しかしそのブローチには鋭い針がついていたのです。

慌てて「何するんですか!?」と注意する主人公ですが…。
義母は反省するどころかまったく聞く耳を持ちません。

途方に暮れていたとき、強力な救世主が現れたのでした。


イラスト:モナ・リザの戯言
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(Grapps編集部)

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