【妻の”手料理”を食べ続けた結果】結婚後、突如変わった“妻の味つけ”に違和感。体の異変を感じ始めた夫は…直後、まさかの事態に!?

皆さんは、パートナーとの関係に悩みはありますか?
今回は「妻の手料理を食べ続けた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。

※この物語はフィクションです。

イラスト:モナ・リザの戯言

浮かない顔の主人公

サラリーマンの主人公は、妻と一緒に暮らしています。
仕事を終わらせて家に帰ると、妻が手料理を振る舞ってくれました。

しかし、主人公は浮かない顔をしていたのです。

妻の手料理の味つけが…


出典:モナ・リザの戯言

「いい味!」とおいしそうに食べる妻の前で、ゆっくりと料理を口に運ぶ主人公…。
なんと妻の料理は、塩1瓶入れたかと思うほどしょっぱい味だったのです。
しかし、妻を傷つけることを恐れた主人公は、味つけのことを指摘できず…。

ついには「頭が痛い…」と感じるほど、体調が悪化してしまいました。
主人公はある日とうとう倒れてしまい、塩分のとりすぎが原因で入院となりました。

読者の感想

妻が美味しそうに手料理を食べていると、味つけのことを指摘しにくいでしょう…。
なるべく早く主人公の体が回復することを祈っています。
(40代/女性)

塩1瓶入れたかと思うほどの味と聞くと、とてもしょっぱいですよね。
塩分の取り過ぎが原因で、入院してしまった主人公のことが心配です。
妻が味つけの違いに気づいて、改善してくれるといいですね。
(50代/女性)

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(Grapps編集部)

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