校門前に現れた”保護者を名乗る男”に違和感。教員「何かご用ですか?」男「いえ…」不気味な笑顔の男が”待ち続けるワケ”に唖然…

皆さんは、周りが見えずとんでもない行動をした経験はありますか?
今回は「教員に怪しまれてしまった父」にまつわる物語とその感想を紹介します。

インスタ:土井真希(@doi_maki2021)

娘の高校の前で…

娘が通う高校の前で、自分なりのオシャレをして立っていた主人公。
その様子に怪しさを感じた教員が、主人公に「何かご用ですか?」と声をかけてきました。

主人公は教員に怪しまれていることには気づかず…。
「ご心配なく!」と言って、娘の保護者であることを名乗ります。

すると教員は「忘れ物のお届けならお預かりしますよ」と言ってくれたのですが…。

不気味な笑顔で…


出典:Instagram

教員の厚意を不気味な笑顔で断り、そのまま高校の前で立ち続けた主人公。
実は主人公は、娘の同級生に告白するために、校門で待ち伏せていたのでした。

読者の感想

娘と同じ年の子に恋をして、告白するために高校の前で待ち伏せするなんて恐ろしいですよね…。
教員から見ても不審者のようなその行動に、ゾッとしました…。
(40代/女性)

オシャレをして保護者が校門前でずっと待っていたら、声をかけられても仕方がないですよね。
娘の友達に告白するために待ち伏せるとは、主人公の行動には鳥肌が立ちました。
(50代/女性)

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(Grapps編集部)

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