多くのママ友と接していると少なからず合わないかも…と思ってしまうこともあるのではないでしょうか?
そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」を紹介します!
優越感
小学校時代のママ友の話です。
その頃、私にはいろいろ悩み事があり、その人も同じような悩みを抱えているということを知ったため、悩み事に関してたまにおしゃべりをしていました。
卒業して疎遠になりましたが、思い出したように連絡があり、ランチをしたりしていました。
しかし、そのときに、自分よりつらい目にあったり、悩んでいる人の話をして、優越感に浸って楽しんでいる様子がありありと分かったうえ、共通の知人の悩みをペラペラ言いふらしていたため、こうやって、自分のことも言いふらされていたのかもとがくぜんとしました。
自分が詮索されたときに「私は幸せで充実している」とニコニコアピールをしたところ、それ以来、連絡はこなくなり、すっきりしました。
(女性/主婦)
適度な距離を保ちたい
ママ友と毎日のように顔を合わさなければいけないという方もいるのではないでしょうか。
トラブルで疲れてしまうということもありますよね。
適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。
(Grapps編集部)
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。