結婚の挨拶時に…夫側の姓ではなく“私の姓にしたい”とお願いしていたが!?入籍後⇒義母からの『とぼけた発言』に驚愕?!

皆さんは、義家族との付き合いで悩みはありますか?
今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。

入籍後の名義変更の手続き中に

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入籍したときの出来事です。
夫のご両親への挨拶と私の両親への挨拶、さらに両家顔合わせのすべてを終わらせて無事に入籍。
それぞれの両親へ入籍の報告も終わり、名義変更の手続きの確認をしていたときです。
義母から「結婚おめでとう!」「嫁ちゃんはこっちの姓になるんだよね!!」と連絡がきたのです。

義母の一言に衝撃

夫も私も一瞬時が止まったように唖然としました。
ご挨拶に行ったときも顔合わせしたときも、私たちは夫側の姓ではなく私の姓にすることをずっと伝えていたのです。
どこで行き違いがあったのかわかりませんが…。
義母からその連絡が来て以降、義母がなにを考えているのかわからなくなり、少し距離を置いています。
(20代/女性)

配慮し合いたい

最初から伝えてにもかかわらず、いきなりの義母からの一言。
これから先も義家族とのお付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。
嫌な気持ちにならないよう、お互い配慮することができたら理想ですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。


(Grapps編集部)

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