皆さんは、ママ友の言動に困惑した経験はありますか?
今回はママ友からされた「驚愕の提案」の話を紹介します。
イラスト:noico
支援センターでの出来事
主人公が娘と一緒に支援センターへ行ったときのことです。
娘は幼稚園への入園を控えていて、支援センターの先生と幼稚園について話していました。
するとその話を聞いていたママ友に話しかけられ…。
あまり面識がなく…
出典:Grapps
ママ友は「娘さんが入園予定の幼稚園に以前娘が通っていたんです!」と話を切り出し…。
「入園してすぐに引越しが決まって退園してしまって…よかったら一式をお譲りしたくて!」と言います。
そのママ友とはあまり面識がなかったため、断ろうとした主人公。
しかしママ友が「状態だけでも確認してみませんか!」と言うので、確認だけする約束をしました。
それから毎日、ママ友から「クリーニングしました!」「ゼッケンを縫いつけました!」と連絡が…。
断れない雰囲気に主人公は困惑してしまいます。
恐る恐る一式の値段を聞いてみると「定価でいかがでしょうか?」と言うママ友。
数日しか使っていないとしても「中古は中古だ」と怒りを感じた主人公でしたが
お互いの納得する価格で購入を決めたのでした。
ママ友の図々しい提案
あまり面識のないママ友から「幼稚園の制服など一式を譲りたい」と提案された主人公。
断りきれない状況や図々しい提案に、困り果てた主人公のエピソードでした。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(Grapps編集部)