「僕と付き合ってくれませんか?」男性がする3つの【求愛行動】

「仲良くしてる男性がいるけど、恋愛感情を持たれているか分からない」という女性もいるでしょう。
そんなときは、男性の行動に注目してみると良いかもしれません。
今回は、男性がする3つの求愛行動を紹介!
彼がこうした様子を見せてくるなら、友達としてではなく1人の女性として見られている可能性が高いですよ♡

2人で会いたがる

男性は好きな女性を誘うとき、2人きりにこだわるのだとか。
周りに人がいれば、女性と深い話をしたりアプローチしたりできなくなるからでしょう。
友達と過ごすときは、男性は楽しさを重視するため他にも誘おうとするようです。
ですから、いつも彼から「2人でごはん行かない?」などと誘われるなら、それは求愛行動と捉えて良いかもしれません。

名指しして話しかける

大勢で集まっているとき、特定の男性からよく「ねぇ〇〇ちゃん」と名指しで呼ばれるなら、好意を持たれている可能性があります。
好きな女性に自分の存在をアピールしたいときや、女性と2人の空間を作りたいとき、男性は名指ししながら話しかけるよう。
その行動には「俺だけを見てて!」という意味も込められているようです。

なんでもしてあげようとする

男性は、好きな気持ちが強くなればなるほど女性に尽くすようになるそう。
女性が困っているときは「俺にできることがあったらなんでも言って」と、自ら手を差し伸べるようです。
男性は面倒くさがり屋な人が多い傾向にありますが、好きな女性が相手だと意識も行動も変わるのでしょう。
「振り向かせたい」「両想いになりたい」という欲があるため、面倒に感じなくなるのかもしれません。

自分のことを好きな男性の存在に気づこう!

恋愛のチャンスを増やすためにも、男性の求愛行動を把握しておくことは大事かも。
これらを参考にして、すぐに男性の想いに気づけるようになっておきましょう。

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