あざとい女になるために♡男性が嫌う「ダメな甘え方」3つ

わざとらしい上目使い

「上目使いで甘えられたら、なんか狙われてる感じがして逆に怖い」(25歳/IT系企業)

上目使いで甘えると、男性はわざとらしく感じて、一気に冷めてしまうこともあるみたい。

ロックオンした男性には、あくまでナチュラルな視線を送るのがコツ。

目が合った瞬間、恥ずかしそうに目をそらすのも、上手に甘えるポイントですよ。

近距離で上目使いをすると、あからさまにがっついた印象を感じる男性もいるようなので、視線の向け方には気をつけましょう!

自分でできることを人にさせる

「飲み会の帰り、『靴が履けないから手伝って~』って甘えられたことあるけど、さすがに呆れた。
いい大人なんだから自分で履けるでしょ。しまいには『家まで送って~』って。面倒すぎてゲンナリ」(26歳/飲食店)

やたらと男性に助けてもらおうとする甘え方は、うっとうしく思われてしまいがち。

「面倒くさい女性だ」と思われて恋愛対象外にされてしまう可能性があるので、やめておきましょう。

自分でできることは自分でやるのが基本ですよ!

男性から「手伝おうか」と言われたら、遠慮気味に「いいの……?」などと返事をして、甘え上手な女性を演じてくださいね。

健気で控えめな女性を、男性はきっと放っておけないはずですよ!

甘えるときは「控えめ」に!

過剰な甘えは、ずうずうしい印象になり男性は引いてしまう可能性も。

ここぞというときのボディタッチやナチュラルな上目遣い、さりげない助けてアピールなど、男性が「かわいい」と思う甘え方ができるとよいですね。

甘え上手はモテる女性の必須テク♡

自分からベタベタと甘えるのではなく、あくまで相手の厚意に甘えさせてもらうスタンスでいれば、男女問わず好感度がアップするはずですよ。

(Grapps編集部)

この記事を書いたライター