え、最高やん…男性が【ギャップ萌え】を感じる3つの瞬間♡

家庭的な面を垣間見て…

「割と派手で遊び好きな印象だったから、手作りのお弁当を食べているのを見たときは意外でした。
しかも健康を気遣っているとのことで、一気に好印象を抱くようになり、付き合えたらいいなと思い始めました」(28歳男性/営業)

「休憩中、隣に座っていた同僚に、お弁当のおすそわけをもらいました。これがおいしくて!自分で作っていると聞いてギャップ萌え。
どちらかというと流行りのお店でランチするのが好きなタイプだと思ってたので」(31歳男性/企画)

家事や料理などまったくしなさそうに見えた女性が、じつは家庭的だったというシチュエーションでもギャップ萌えは起こります。

会社やグループでのお花見などのイベントや、持ち寄りパーティーは、そんなギャップ萌えを狙いやすいでしょう。

じつは料理には自信があるという人は、手作りの料理を披露してみてはいかがでしょうか?

泣き顔を見て

「え、ここで泣く?と驚いたんだけど、意外と繊細なのかもと気になり始めて。
なんで泣いたのか理由を聞きたいと思いました。いまの彼女と親しくなったきっかけは、その出来事です」(25歳男性/総務)

涙を見せないタイプだと思っていた女性が泣いたときや、「こんなことで?」と思えるような意外な場面で泣き出したとき。

ドキッとするとともに、どうしてなのか気になってしまう男性は多いようです。

そしてあれこれ想像したり、実際に話をしてみることで、気付いたら好きになっている……なんてことも!

もし、あなたに「いつも強気でいる」自覚があるなら、好きな人の前では弱いところを見せていいのかもしれません。

ギャップでドキッとさせよう♡

意外な一面を彼に見せてドキッとさせることで、動きがなかった2人の関係が動き出すということは珍しくありません。

今回紹介したのは、どれも男性がギャップ萌えしやすいシチュエーションです。

あなたもギャップ萌えを演出して、恋のきっかけを作ってみませんか?

(かりん/ライター)

この記事を書いたライター