曖昧な関係はもう終わり!「本命彼女」に昇格するための3つの会話術

2人でよく会うし連絡も頻繁にとっていて、手を繋いでデートもするけれど、付き合ってはいない……。

そんな曖昧な関係だと「相手は自分のことをどう思ってるんだろう?」と悩んでしまいますよね。

ハッキリさせたいけれど、関係が壊れるのが怖くてなかなか聞けずにいる……という人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、そんな関係から「本命彼女に昇格するための会話術」を紹介しましょう。

会う約束は「デート」と言い切る

友達以上恋人未満の曖昧な関係の場合。

大勢の友達とだけではなく2人きりでもよく遊びに行っているけど、それは彼氏・彼女としてではなくあくまで友達としてというのが暗黙のルール。

そんな曖昧な関係の方が壊れる不安を抱えることもないので、楽だからあえてそうしてる、という方もいるかもしれません。

でも、もうその曖昧な関係からは卒業したい!次のステップに進みたいと思っているなら……。

「友達として」遊びに行くという暗黙のルールを一度壊す必要があるかもしれませんね。

遊びに行く約束を「デート」と言い切ってしまうことで、いつもの友達としての外出とは違うんだと意識させることができますよ。

また、相手に好意を持っていることもはっきりと伝わるので、もし相手が告白するタイミングを計っている状態であれば、よいきっかけとなるでしょう。

この記事を書いたライター