これであなたも本命女子です♡男性が喜ばない間違った気遣い3つ

さりげない気遣いや、ちょっとした気配りが自然にできる女性が、魅力的なのは間違いないでしょう。

しかし、本人は気遣いのつもりでも、状況によっては相手にお節介とうけとられる場合もあります。

とくにカップルなら、普段距離が近いため、自分の気持ちを言葉にすることが少ないと、気遣いのすれ違いが起こりがち。

そこで今回は、男性が喜ばない「うっとうしい」気遣いを3つ紹介します。

仕事に口出しする

男性は仕事について、自分なりのやり方やこだわりを持っていることは多く、また自信の根拠や誇りに感じるポイントでもあるでしょう。

だからこそ、女性に仕事について口出しされることを不快に感じやすいはず。

直接相談を受けたならまだしも、勝手にアドバイスしようとすると、ケンカの原因になってしまいます。

また、彼へのダメ出しや批判的な言い方では、プライドを大きく傷つけることにもなるので、否定ばかりのスタンスは避けましょう。

すべてを知ろうとする

「どうしたの?」「なにがあったの?」などと、なんでも知っておこうとするのは、男性が不快に感じる行為のひとつ。

彼を心配しての言動でも、所かまわず首を突っ込んでいては、お節介な女性という印象は避けられないでしょう。

誰しも、人に話したくないことがひとつくらいあるものです。

そのような雰囲気に一切気づかず、とりあえず教えてもらおうという態度では、ただ厄介なだけの存在と思われるはず。

むやみに口出しすることは避け、困っているときにそっとフォローしてあげましょう。

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