<すぐ実践できる!>同じ職場だからできる「最強アプローチ」4つ

起きている時間の大半を過ごす職場。そんな空間に男女がいるとなれば、恋が芽生えるのは必然かもしれません。

「同じ職場だとやりづらい……」と思う方もいるかもしれませんが、同じ職場だからこそ実践できる距離の縮め方があります。

今回は、男性のリアルな体験談をもとに「職場恋愛だからこそ実現できる最強アプローチ方法」をご紹介しますよ。

気になる彼が職場にいる方は要チェックです!

帰りの時間を合わせる

「『今帰り?駅まで一緒にいく?』って感じで、よく仕事終わりの時間がかぶって、一緒に帰るようになった同僚がいました。
ずっと一緒に帰っているとそのうち1人で帰るのが寂しく感じられるようになって。
そのうち彼女の仕事が終わるのを待つようになりました」(29歳男性/広告)

一日仕事を頑張ったあとの帰る時間は至福のひととき。

そんな時間を一緒に過ごせるのも、同じ職場である特権ですよね。

金曜の夜はそのまま飲みに誘ってみるのもいいかもしれません。

仕事後の時間も一緒に過ごせたら幸せですよね。

彼の仕事を手伝ってあげる

「ある日、残業していたら『仕事手伝う?』って声をかけられたことがあります。
お礼に飲みに連れて行ったんですけど、そのことがきっかけで2人でよく飲みにいくことが増えて、付き合うようになりました」(26歳男性/建築)

同じ職場ならではのアプローチ方法ですね。

仕事を手伝うことで自分が相手を気にかけているのが伝わりますし、「この子は気が利くな」と思ってもらえることも。

そのときは、「その代わり、今度おごってね」という一言を忘れずに。

ご飯や飲みの場につなげることで、2人の親密度もアップしますよ。

この記事を書いたライター