男性に「仕方ないな〜♡」と思われるわがままのコツ3つ

褒めたあとに「お願い」する

男性にわがままを言いたいことが出てきたら、まず、褒めてから言うことを心がけて。

「なんか今日の髪型かっこいいね」「最近思うけどほんと優しいよね」など、相手が喜ぶことを言うのが大事。

嬉しい感情のままだと、多少のわがままを言われても「いいよ!」「しょうがないな〜」なんて、聞き入れやすくなるでしょう。

万が一、後から「わがまま言うために褒めたんだな!」と思われてしまっても、気分は良くなっているので、それもわかったうえで「かわいいな」と思われるはず。

できれば、相手が本当に喜ぶように褒めることが大事かもしれません。

深く考えずに甘えてみる

男性にわがままを言うことに対して悪気があると、相手にもそれが伝わってしまうことも。

「見返りを求めてると思われるかな」なんて考えすぎていると、単なるわがままも、まるで相手を試している感じのよくない伝わり方になってしまうかも。

もし、男性がいる場面で、「ちょっとわがままかな」と思っても、本心からやってほしいことだったら、なにも考えずに思い切って発言してしまいましょう!

たとえば、目の前で男性が食べているものを見て、「食べてみたい」と思ったら、「それ食べたい!」「ちょっと分けて!」と、ストレートに言ってみて。

回りくどいわがままを言われるより、素直に悪気なく言われた方が、男性も気持ちよくて、「素直でかわいいな」と思うはずですよ。

この記事を書いたライター