100年の恋も冷めた…「彼女にされて萎えたこと」4つ

「大丈夫」と言いつつ不機嫌に…

「デート中、彼女が元気なかったので『どうしたの?なにかあった?』と聞いたんです。
そしたら『大丈夫だよ!気にしないで』と言われたのでそれ以上追求しなかったのですが、帰宅後LINEですごく責められた。
一体どうしてほしいのか俺にはわからないよ……」(28歳/住宅)

「女子の大丈夫は大丈夫じゃない」はあるあるなのですが、男性からすると理解不能。

「自分が大丈夫って言ったんじゃん!」と面倒くさくなります。

変に強がったり察してほしいと思ったりせず、悩みは素直に打ち明けたほうがいいでしょう。

そうじゃないと彼に愛想を尽かされてしまうかもしれませんよ。

ずっと自分の話ばかり…

「もともと彼女は明るい子で、そこに惹かれて付き合ったんです。だけどデート中も寝る前もひたすら喋り続けている。
俺が黙っていると『ねぇ聞いてるの~?』と言われるし疲れちゃって。あまりにも安らぎがなさすぎました」
(30歳/サービス業)

元気な子は魅力的ですが、常にハイテンションでは疲れるもの。

仕事から帰ってきて毎晩同じような話を繰り返されては、男性も居心地悪く感じるでしょう。

ある程度オンオフの切り替えがあったほうが、一緒に住みやすいもの。

癒やしタイムがあるので心が休まりそうですね。

彼の気持ちを想像できるように

彼の立場や気持ちを考えず、自分の感情を押し付けてしまうと関係は壊れがち。

どんなに器が広い男性でも、対処しきれなくなります。

基本は彼を尊重しつつ、2人の時間は思いっきり甘えさせてもらって、満喫するのがいい関係を保つコツ。

「俺のことわかってくれているんだな」と彼も安心できるでしょう。

この記事を書いたライター