「男性がガッカリする瞬間」”寒くなったら”起こり得る3つの行動

これからの季節は恋人同士の絆が深まる、さまざまなイベントが開催される一方で、特に注意すべきポイントも存在します。

これから紹介するのは、男性が体験した『寒い時期のガッカリ行動』を3つ紹介しましょう。

「寒い」という言葉が過剰

「デートの日が非常に寒く、それでも彼女を見ることが楽しみだったのですが、彼女は一日中イライラして「寒い」「外に出たくない」などの不満を言っていました。久々のデートが楽しみだったのに、楽しむ気がない彼女を見て、がっかりしました。」(28歳/メーカー)

「寒い」と言うのは悪いことではありませんが、デート中に何度も言い続けるのは違います。

彼は天候をコントロールすることはできませんから「俺に言われても…」と落胆します。

どうしても寒さが我慢できない場合は、屋内で過ごせる場所を提案してみましょう!

ショッピングモールや屋内遊園地など、暖房設備が整った場所なら、寒い時期でも2人で楽しめるはずです。

「寒い」ということを連呼するよりも、他の提案を出せば彼も気持ちよく過ごせます。

お家デートがマンネリ化

「私たち2人とも寒さに弱いので、冬場は自然と家でのデートが増えます。だけど、ある時から飽きてしまい、2人でいても、それぞれにスマホを見ているだけだし「付き合ってる意味ある?」って感じるようになりました」(31歳男性/営業)

寒い季節は外出しづらいので、家でのデートの機会が増えます。

しかし、毎回の家デートでは新鮮さが失われ、マンネリ化が進行します。

こういったマンネリ化を防ぐ為に、何か新しい事に挑戦することが大切です。

たとえば、食事への少しの工夫が役立ちます。

2人で鍋パーティーやたこ焼きパーティーなど、一緒に料理を楽しむと、スーパーでの買い物から楽しみは始まります。

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