【オフィス恋愛】ドキドキを共有する!社内恋愛で“こっそりコンタクト”をとる方法

公になると面倒な社内恋愛。
あまり周りに知られないまま、こっそりと楽しみたいものです。

けれど、彼と企業内で秘密のコンタクトをとるスリル、それは社内恋愛の魅力の一つではないでしょうか。

今回は、社内恋愛中の彼女たちがどのように彼とコンタクトを取っているのか、その秘密をばらします。

小声で彼と二人きり

「私たちは同じ部署で、彼は外回り営業、私は営業事務を担当。日々業務の話をする機会が多くあります。社内で誰もいないチャンスがあれば、業務の他に2人だけの話を交わすことも。そのスリル、ドキドキ感が楽しいんです。うちのメンバーの前では彼は「さん付け」ですが、でも、急に名前で呼ばれるとドキドキしてしまいます!社内恋愛の醍醐味ですね」(24歳/営業事務)

社内恋愛では、仕事の時とデートの時とで切り替わる雰囲気も一つのお楽しみ。

誰もいない瞬間に、小声で会話するのは多くの社内恋愛カップルの秘密の通信だとか。

でも、周囲の目に注意を払いながら行いましょうね!

仕事のワンシーンでこっそりLINE

「私と彼はともに営業チームに所属し、スマホを立常に操作できます。だから誰かが近くにいても、そっとLINEで連絡を取り合えます。
そうやって連絡を取り合い、廊下で遭遇したように振る舞って、ほんの数分間だけの二人の時間を作ります」(26歳/メーカー勤務)

たとえ目の前にいても秘密でLINEを交わす、そのシチュエーションが楽しみの一つ。

ここで大切なのは、あくまで仕事に没頭しているという態度を損なわないこと。

そのドキドキ感を存分に味わいましょう。

この記事を書いたライター