「え…ないわ~…」マッチングアプリで会ったけど…“初対面”で冷めたパターン3つ

ネット上での出会いの場として、手間なく相性のよさそうな男性に出会えるマッチングアプリ。
さまざまなユーザーの趣味やプロフィールをチェックし「この人はよさそうだ」と感じれば、すぐにメッセージの交換を始められます。

今回は「マッチングアプリでの冷めパターン」を3つ、具体例とともにお伝えします。

写真の印象とは異なる

「アプリ上の男性は、外見がよく、また会話のマナーも素晴らしかったです。でも、実際に会うと、写真とは異なる容姿にがっかりしました。少し太っていて、彼の私服のセンスもイマイチ。その日、解散後にLINEを即刻ブロックしました」(女性)

マッチングアプリ上のプロフィール写真と、実際の容姿が異なる男性も結構いるみたいですね。
最近では、加工技術の進化で、本人とは思えないほど変わってしまうこともあり、見極めが難しくなっています。

私服のセンスに欠ける

「共感できる男性に出会い、個人的な連絡先の交換に至りました。そして、実際に会う約束をした日、彼の私服のセンスに驚きました。彼のコーディネートに一目で、二度目のデートはなさそうだと感じました」(女性)

マッチングアプリでは、相手の服装まで確認できないので、対面してからショックを受けたりすることがあるようです。
ただ、外見以外の価値観は合っているのなら、一度恋愛を経験し、彼を自分好みに変えてみるのもいいかもしれません。

この記事を書いたライター