ああ、好きかも…男性が意識してしまう【究極セリフ】3つ

好きな男性に、自身も恋愛対象としてみてほしいと思ったことはありませんか?
大切なのは「彼だけに自分の本心を表現する」ということです。

今回は彼女に対して「恋愛対象として意識してしまった…」と思った男性たちからのエピソードと、それをどのように実践するかを紹介します。

「また助けてほしい」

「職場の女性上司がパソコンの使い方に苦労していて。彼女が『どうやってこの動作をすればいいの?』と聞いてきたので、わかりやすく説明しました。それに対して彼女がこっそりと『また教えてもらってもいいですか?』と尋ねてきたとき、心がドキッとしました」(23歳/男性)

基本的に、男性は頼られるのが好きです。
何かを手伝ってもらったり、質問をしたときには「ありがとう」と言うだけでなく「あなただから感謝してます」という気持ちを添えてみてはいかがでしょうか。

「私だけじゃないの?」

「入社したばかりの頃、お世話になっていた女性の先輩に旅行のお土産を持って行きました。そのお土産は他の同僚にも配ったのですが、先輩には『ええ!私だけじゃなかったの?ショックだわ!』と言われました。冗談とはいえ『特別に思っている』という意識が芽生えました」(24歳/男性)

このセリフは実際には冗談かもしれませんが、異性を意識させる効果があります。
「あなただけ」「あなたのために」「一緒がいい」などの表現は、軽い冗談としても心を揺さぶることができます。

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