恋愛の問題に直面したとき、誰かに相談したくなりますよね。
しかし、相談相手を間違えるとさらに困難な状況になることがあります。
今回は「恋愛の悩みを打ち明けるべきでない相手」について紹介します。
視点が偏りがちな友人
「恋愛の悩みを気軽に話せる人」といえば、真っ先に頭に浮かぶのは友人ですよね。
しかし、友人が必ずしも最適とはいえない場合があります。
友人が客観的に物事を見ているかどうか確かめてからにしましょう。
あなたと親しいからとあなたを重視するような意見ばかり言うようなら、問題の解決は遠いかもしれません。
親しいコミュニティのメンバー
親しいコミュニティの中では、秘密の相談事があっという間に広まってしまうことがあります。
例えば、あなたが好きな男性が「仕事の同僚や趣味のサークルのメンバー」であったとします。
その気持ちを同僚やサークルのメンバーに相談すると、その話が職場やサークル内に広まってしまうこともあるのです。
信頼できると思っていても、親しいコミュニティ内で広まったら困るような相談はしないでおいた方がいいかもしれません。
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