「もっと話してたい…!」男性と楽しく話すための会話術

女性が男性に好意を持ったとき、その関係を発展させるために重要なのは、一緒にすごす時間と気心知れるような会話です。
ただ、適当に話すだけでは彼から「どうでもいい話」「話しても無駄」と思われてしまう可能性も。

今回はそうならないために、男性が心から「もっと話したい」と思う瞬間を3つに絞って紹介します。

喜びを一緒に共有できたとき

自分の話を誰かに理解してもらい、共に喜びを噛みしめる経験はこの上なく嬉しいものです。
そう、男性も同じこと。

彼も自分の話を理解してもらい「それいいよね!」「わかる!」と認同してもらったとき、男性は「会話を続けたいな」と思うのです。
ただ単に話を肯定するのではなく、自分も楽しそうに、心からの感情を出すのがポイントです。

彼の気持ちに自分が寄り添えたとき

自分が話しているときに相手が真剣に聞いている様子を感じたら「この人ともっと話したいな」という気持ちが湧いてくるものです。
「それってすごいね」「そんなことが本当にあったんだね」と流れに乗るように、少しだけ大げさに表現し、彼の話に共感しましょう。

彼があなたのともに共感してくれることで「自分は特別だ」と実感でき「もっと会話を続けたい」と思うことができます。

この記事を書いたライター