家デートで“料理中”の彼女。様子をうかがうと…彼「ヤバイ!“座布団”を…!」⇒「最悪だったよ」家デートを台無しにする行動

必要以上の遠慮

「彼女を家に呼んだとき、彼女が過度に遠慮してしまって結果的に僕も気を使うことになってしまいます。もっとリラックスして、素直に楽しんで欲しいですね」(29歳/男性)

いつもと違う家デートで極度に緊張してしまい、過度に遠慮してしまうと、彼も気を遣うこととなって結果的にお互い楽しむことができなくなってしまうかもしれません。
遠慮が続けば続くほど、彼は自宅デートに対していい印象を持たなくなります。
そうならないためにも、彼の反応を見つつ、徐々に自分の気持ちを伝えていきましょう。

2人の時間を大切に


「彼女が家に来るといつも料理を作ってくれました。その日もいつものように彼女が料理を作ってくれていたのですが、料理の音が聞こえなくなり様子をうかがうと、キッチンから火が上がっていました。それをみて『ヤバイ!』と思ったので急いで座布団を濡らして鍋にふたをしました。せっかくの家デートが台無しになるところでした」(23歳/男性)

カップルにとって家デートは、2人だけの大切な時間です。
この貴重な時間を無駄にしないためにも、基本的なマナーを守りながら互いにデートを心から楽しむことが重要です
(Grapps編集部)

この記事を書いたライター