家事や育児への無関心
結婚をすると、その相手と生活を共にすることになります。
そこで家事や育児に対する価値観が大きく異なると困難が伴うことになるでしょう。
特に、家事や育児に対して関心がない人だと苦労する可能性が高いでしょう。
彼との価値観が大きく異なっていないかはよく確認しておくといいですね。
結婚相手の選び方
「私は結婚式にこだわりがあったので式の準備を頑張っていたのですが、私とは対照的に夫はそこまで準備を手伝ってくれませんでした。そして式の当日になって夫はワイシャツの準備をしていないことに気が付いたのです。私たちは急いでワイシャツを勝手事なきを得ました。準備のときからしっかりしてくれていればと思いました」(26歳/女性)
共通の趣味や好みが合うと嬉しいですが、それだけで「この人となら大丈夫」と決めてしまうのは早計です。
一生を共にする相手として、しっかりと向き合い検討する必要があります。
(Grapps編集部)
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