夫「お弁当作った!」妻「何してくれてんの?」”4時起き”で2時間かけて弁当を作った夫に…妻激怒!?⇒“倦怠期”を乗り越えるための方法

笑顔に溢れる関係へ

まだ一緒にいる時間が楽しいと感じられれば、2人の関係はよい方向に向かっている証拠。
倦怠期以前の問題が解決し、次のステップへ進む準備が整っているとも言えるでしょう。

3ヶ月を過ぎても笑顔が戻らなければ、もう一度相性を見直すいい機会かもしれません。

信頼が揺らぐ時

倦怠期を浮気の口実にするのは避けるべきです。
彼に浮気のサインを感じたら、その関係を見直す時間かもしれません。

長い将来を予測するなら、信頼が揺るぎやすい相手との未来は考えにくいですね。

自分を優先に考える


「普段お弁当を作らないので、頑張る妻のためにお弁当を作ったときの話です。
朝の4時に起きてだいたい2時間かけてお弁当を作ったので、妻からの感想を楽しみにしていました。
お昼の時間に妻に『お弁当作った!どうだった?』と聞くと妻は『何してくれてんの?』と怒っている様子。
どうやらお弁当の中の配置が気に食わなかったようです。」(29歳/男性)

自分自身を大切にするために、ときには別れを選択する勇気も必要。
互いを受け入れ、支えあえる関係こそが本当の愛ではないでしょうか。
(Grapps編集部)

この記事を書いたライター