「この“まずい料理”は嫁が作った」親戚の集まりで“大ウソ”をつく義母…あまりの嫌がらせに「へ?」⇒周囲から嫌われる行動

一方通行の会話

「会話を中断されて自分の話をされると、その人とは合わないなと思ってしまいました。それからは徐々に疎遠になってしまった」(24歳/男性)

対人関係において会話は重要なものです。
相手の話を尊重し、共感や適切な質問をすることが、コミュニケーションを円滑にする鍵かもしれません。
自分だけが話すこともよくないし、相手だけが話すこともよくないです。
お互いが気持ちよく話せる会話を目指してみてください。

自己中心的な行動の見直し


「前に親戚が集まったときがありました。
義母が料理をふるまい提供したのですが、その料理を食べた親戚たちは『変な味がする』とざわつき始めました。
それを見た義母は『このまずい料理はうちの嫁が作った』と話し始めたのです。
前から嫁いびりがひどかった義母ですが、親戚の前でも嫁いびりをされたことに『へ?』と拍子抜けしてしまいました。」(29歳/女性)

意図せずとも、自己中心的な行動が相手への印象を損ねていることがあります。
今後も人間関係を良好に保つために、自分の言動を常に見直すようにしましょう。
(Grapps編集部)

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