嫉妬をかき立てたい
意外にも、浮気行為を通じてパートナーの嫉妬を引き出したいと願う男性もいます。
「嫉妬してほしい」という要求から浮気に至るケースでは、しっかりとしたコミュニケーションが解決への鍵を握る場合もあるでしょう。
簡単には変われない現実
「以前付き合っていた彼はバーで働いていました。
年末年始に彼が帰省してしまい暇だった私は、彼のバイト先に行ってみることにしました。
すると、そのバーの知り合いの店員さんから『あれ…?おかしいな…。君の彼氏からは彼女の実家あいさつに行くって聞いてたんだけど』と言われました。
どうやら彼は私とバイト先の人に嘘をついて浮気をしていたようです。」(26歳/女性)
浮気という行為は、すぐに改められるものではないことがほとんどです。パートナーの浮気に直面したら、それを機に関係性について深く考える必要があるかもしれません。
(Grapps編集部)
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