未来へのビジョンを失ったとき
深い関係を築いているカップルにとって、共に描く将来の夢が大きな支えになります。
ですが、その夢が見えなくなったとき、関係を見直すときなのかもしれません。
共に幸せを目指して
「僕の元カノの話です。
雨が降っていたらデートをキャンセル、デートでは自分の好きなものしか食べたがない…そんなワガママすぎる女性でした。
ある日、僕が39度の熱を出して寝込んでいたときに、彼女からの電話がかかってきて…
『買い物の荷物が多いから来て』と言われたのです。
彼女の自分勝手とワガママに付き合うことに我慢の限界。別れを決意しました。」(24歳/男性)
些細なことが大きな問題へと発展することもあるので、お互いの気持ちに耳を傾け、関係を豊かに保つことが大切と言えるでしょう。
(Grapps編集部)
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