経済面でのプライド
特に共働きの夫婦間では「妻に収入で劣りたくない」と感じている男性も少なくありません。
その結果、長時間労働を選択し、家庭内での負担が偏ってしまうケースもあるかもしれません。
コミュニケーションを図る
「出張が多く忙しい夫だったので、ワンオペ育児に奮闘していましたが…
休日ですら私任せの態度にイラッ。挙句の果てには『何かあれば“手伝う”けど…初めてでわからない…』
そんな他人事な態度に呆れました。」(30代女性)
幅広い事情で「忙しい」という言葉を頻繁に使う場合、関係性を見直し、適切なタイミングで話し合うチャンスを設けるべきかもしれません。
(Grapps編集部)
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