義母に預けた娘を迎えに行くと…「耳が…!」“娘に異変”が!?義母が与えたものが原因で…⇒周囲の人から“避けられる”行動

依存しすぎる

あまりにも相手に依存しすぎると男性を窮屈に感じさせます。
自立し、互いの個性を尊重することで、健全な関係が築けるでしょう。

すべてをパートナー中心に考える

「私がけがをしてしまい通院をしなければならなくなったときに、娘を義母に預けることにしました。
義母の家に娘を迎えに行くと…娘の耳は真っ赤に腫れていました。
『耳が…どうしたの?!』と娘に話を聞くと『イチゴのケーキを食べた!』と言っていました。
アレルギーがあることを知りながら、娘に卵を使ったものを食べさせる義母の行動は信じられませんでした。」(32歳/女性)

パートナーを大切にすることは重要ですが、自分の趣味や友人関係を犠牲にするのはおすすめできません。
互いに独立した生活を維持することで、より魅力的な関係性が育まれます。

精神的な自立と相手への敬意を持ち続けることが、義母との関係を長続きさせる秘訣かもしれません。

(Grapps編集部)

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