自分の好きなもの
「夕食に毎度押しかけてくる義母。
食べ盛りな息子のため、ボリューム重視のメニューを作っていたのですが…ある日『はあ…」とため息をつき『子どもの好物なんかじゃなくて、私が好きなものを出しなさい』と言い出しました。
身勝手な要求に言葉を失いました。」(40代女性)
自分の好物を押しつけられてしまっては困ってしまいますね。
食べ盛りの子どもたちがいるときは、子どもだち中心のメニューを考えて当然です。
関係構築へ
義母との間で生じる小さな違和感も、お互いの思いやりと理解を深めることで解決することが可能です。
お互いの立場を尊重しつつ、心を開いてコミュニケーションを取りましょう。
(Grapps編集部)
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