「あんた、ストーカーでしょ?」夫の会社で“ストーカー扱い”された妻!?衝撃的なワケに…⇒浮気性な男性の【罪な口説き文句】

「もっと君のことを知りたい」

「もっと君のことを知りたい」という言葉は、興味や関心を示す表現としては理想的です。
ですが、それが本当に相手への深い関心から来ているのかを見極めることが大切です。

ときには表面的な好奇心から来る場合もあり、その後の行動や対応をチェックすることが重要です。

「仕事が大切なんだ」


「会社が繁忙期だからと泊まり込みが続いていた夫。
違和感を抱いたので、夫の会社で働く女性の連絡先を友人から教えてもらい連絡すると…
夫が私のことを“ストーカー扱い”して女性に話していたことが判明。
あり得ない事態に言葉を失いました…。」(30代女性)

仕事が大切だと言って、2人の時間を避ける男性には要注意。浮気性な男性の言葉には裏があることを忘れてはいけません。

(Grapps編集部)

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