「家に財布忘れたから持ってこい」妻を“家政婦”扱いする夫を注意した結果…⇒「面倒くさっ!」モラハラ夫の対処法

問題行動を改善しない場合

夫の行動が改選されない場合、相手に依存しすぎず、自分で決断を下す勇気を持つことが必要です。
夫があなたの言葉に耳を傾けず、問題行動を改善しようとしないなら、距離を置くことも大切かもしれません。

だらしなさが目立つときは


「普段から『家に財布忘れたから持ってこい』などと、私を家政婦のように扱う夫。
あるとき『たまにはじぶんでやったら?』と注意したのですが…
すごい勢いで激怒されて本当に怒りが込み上げました」(30代女性)

夫のだらしなさが目立つとき、具体的な解決策を提案し、一緒に改善を図ることが大切です。夫が本気であなたとの関係を大切にしたいと思っているなら、改善の努力を見せるはずです。

(Grapps編集部)

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