コミュニケーションが減少する
会話が減ったり、連絡を取り合う頻度が低下したりしたのであれば要注意です。
相手の心境に何か変化があるとき、直接向き合って、お互いの気持ちを共有する時間を設けるようにしましょう。
相手任せな態度が増える
「38度の高熱で寝込んでいた時、子どもたちに食事を済ませたか聞くと『パパ1人でラーメン食べてた』と、明らかに子育てを放棄したと思われる返答が。
無理やり起き上がり夫に『あなた1人でご飯食べてたの？』と聞くとイヤそうな顔をされました」（40代女性）
夫婦間では、お互いに協力しあう姿勢が欠かせません。相手ばかりに負担がかかると、関係性も悪化してしまいます。
（Grapps編集部）
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