第一子の妊娠報告に…夫「俺の後継をありがとう」夫婦間の“明らかな温度差”に気がついた結果⇒【避けるべき】相手を傷つける発言

お互いの努力を評価する

配偶者が努力していることに目を向け、その努力を認めて評価することで、関係はよりよいものになります。
小さなことでも感謝の言葉を伝えることで、お互いの気持ちが前向きになるでしょう。

関係修復に限界を抱いたら…


「これは母から聞いた話ですが…母の妊娠報告に対して『俺の後継をありがとう』と答えた父。
その後、私が産まれても仕事中心で育児をしなかった父の態度に、母は夫婦間の明らかな温度差に気がつき…
結局父とは離婚する決断を下したのでした」(20代/女性)

配偶者とのコミュニケーションでは、冷静に対話を心がけることが、幸せな結婚生活を維持する鍵です。
しかし、相手の言動に限界を抱いた場合、しっかりと決断を下す勇気も必要となりそうです。

(Grapps編集部)

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