共感力の不足
パートナーや他人の感情に対して共感ができない男性も警戒すべきです。
共感力が不足している人は、感情を共有できず、結果として人間関係においても、トラブルが生じがちでしょう。
自分優先な行動
「夫が2週間の育休を取得してくれたとき、食事中に泣き出した我が子。
咄嗟に抱えてあやす私でしたが…“うまかった～”と自分だけ間食した夫はスマホを触り出して。
育休中ですら育児を手伝わない夫に『え？嘘でしょ？』と言葉を失いました」（20代／女性）
このような自己中心的な言動は、モラハラの予兆として認識する必要があります。
見かけだけでなく、日常の行動やその時の対応で、パートナーの本質を判断することが重要です。
（Grapps編集部）
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