誰もいないはずの家に帰宅した小学生の娘。しかし“人の気配”を感じて…「あれ?お母さん仕事なはずじゃ…」⇒ウソでしょ…関係を壊す“浮気サイン”

「寂しい」とたびたび告げる

頻繁に寂しさを相手に訴えたり、依存しすぎたりすることは、相手にうっとうしさや圧迫感をもたらすことも。
互いの自立心を尊重し合いながら、適度な距離感を保つことが大切です。

浮気のもたらす代償


「当時、私が小学生だった頃…帰宅時間が早まり昼頃に誰もいないはずの自宅に帰ると、仕事でいないはずの母がいて。
『あれ?お母さん仕事なはずじゃ…』そう思い部屋に入ったのですが…
見てはいけない光景に言葉を失ってしまいました」(20代女性)

浮気は家族やパートナーに、不安や嫉妬を感じさせる原因になります。
最初は些細な不信感かもしれませんが、長期間にわたると関係の根幹を揺るがすことになりかねないので注意しましょう。

(Grapps編集部)

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