コミュニケーションの希薄化
会話がめっきり減り、メッセージのやりとりも少なくなったなら、警戒が必要です。
お互いの心境の変化に対して正直に話し合い、感情を共有する機会を持つべきでしょう。
文句ばかりで協力しない
「娘の弁当に『弁当に冷凍食品なんて可哀想』と、文句をつける夫。
さらに、義母と比べて私を批判してきますが…私は義母とは違いフルタイムで働いています。
専業主婦の義母と比べて、自分は何も手伝おうとしない夫に「あなたが作れば?」と、反論しました」(35歳/女性)
このような状況は、夫婦間での支え合う姿勢が薄れている証拠です。
いずれのパートナーも負担を一方的に背負い込むことなく、協力し合うことが欠かせません。
(Grapps編集部)
1 2