余計な詳細は伝えないで
浮気の疑いがある際に、すべてを詳しく話せば、えって関係を悪化させる恐れがあります。
むしろ「あなたを信頼をしている」と伝えることで、夫に自省の機会を与え、関係の修復に繋げることができるでしょう。
浮気した側に問題あり
「友人から子ども服のおさがりを貰ってきた夫。服を譲ってもらえることに最初はありがたく感じていたのですが…その後、その友人が女性であることが判明し、さらに毎日のように夫と連絡を取り合っていることが分かりました。問い詰めたときの夫の反応で浮気を確信しました。」(30代女性)
浮気を目の当たりにしたとき、自分に原因があるのかと考えがちですが、その思いは捨てましょう。
自信を持って、堂々と振る舞い、夫との間に健全な信頼関係を築いていきましょう。
(Grapps編集部)
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