「お母さん…“これ”って…」中学生の娘に届いた“メッセージ”!送り主の【目的】に⇒周囲が困惑するNGメッセージ

スタンプのみでの表現

返信がスタンプだけで済まされた場合、これに対してイラッとする人は少なくありません。
スタンプの便利さは認められますが、大切な話題に対しては、文字を使って心を伝えるべきかもしれません。

思いやりに欠けるメッセージ


「中学生の娘から「お母さん…“これ”ってもしかして…」青ざめた表情で見せられたのは…
縁を切った義母からの大量のメッセージでした。
私たちに黙って娘と会おうとした義母が、SNSまで特定していたことにゾッとしました」(40代女性)

思いやりのないメッセージは、受け取る側にとって非常にストレスとなります。
例えば、誤解を受けて不当な扱いをされた場合、相手の言葉遣い一つで心情は大きく変わるかもしれないのです。

(Grapps編集部)

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