「子どもを置いて病院に行くな」妻の通院すら認めない夫!両者譲らぬ【夫婦喧嘩】に“救世主”が…⇒相手を困惑させる男性の特徴

個人の時間や空間を侵害する

親しい仲でも、個人のプライバシーは尊重されるべきです。
他人の空間に勝手に踏み込む、個人の時間を奪うような行動は、信頼関係を壊すことに直結します。

心ない言動が多いと…


「通院のため、夫に子どもと留守番をお願いしていたのですが、ゲームに夢中で子どもを放置していた夫。
帰宅した私と夫婦喧嘩になるも「子どもを置いて病院行くな」と、私に責任転嫁しはじめて。
怒りが爆発しかけたとき、自宅に義母が訪れ、事態が一変するのでした」(40代女性)

大切にするべきは、お互いの気持ちを尊重し、心からのサポートをすることです。
他人の楽しみや幸せを認め合うことは、良好な関係を築く上で欠かせません。

(Grapps編集部)

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