共同で対処法を模索する
問題の原因が明らかになれば、次は夫と一緒に具体的な対処法を話し合うステップへと進みましょう。
ストレスを減らす方法や、公共の場での礼儀を守るための策略を共に考えましょう。
問題が起きても冷静に
「普段から家事育児を手伝わない夫に2人の子どもを預けて、久々のランチに出掛けたときのことです。
帰宅すると、夫は寝ていて子どもを放置…。
さらに、家の中がぐちゃぐちゃで『なにこれ!?』と大絶叫してしまいました。」(20代/女性)
夫婦関係や夫の行動について専門家の意見を聞くことも、問題解決の大きな手助けになります。
これを機会に、夫婦間のコミュニケーションや対処の仕方を見直すよいきっかけにしましょう。
(Grapps編集部)
1 2