不満や責めの言葉
「なんで連絡してこなかったの?」「どこで誰といたの?」といった、不満や責めの言葉は、夫を追い詰める結果となります。
これにより、夫が防衛的になり、真実を話しづらくなる恐れがあります。
黙ってプレッシャーをかけない
連続してメッセージを送り、返事がないことに不満を示すのは控えましょう。
これは、言葉を発しなくても圧力をかける行為になります。
第三者に頼る
「夫のスマホの連絡先の名前を不審に思い、確認したときのことです。
メッセージをさかのぼって見ていると、夫と浮気相手のウエディングフォトがありました。
怒りが収まらない私は、夫の会社や義両親に報告することで復讐をしました。。」(30代女性)
夫のスマホで不審なやりとりを見つけたときのショックは計り知れないものがあるでしょう。
女性との怪しいメッセージや写真を発見してしまったら、感情的な行動にでてしまうこともあるかもしれません。
しかし、本当に大切なのは互いの信頼をどのように築いていくか、という点です。
疑う前に、一度冷静になってみることも大切です。
(Grapps編集部)
1 2