否定的な表現を用いる
「それは間違っている」「そうじゃないね」といった、パートナーの意見を却下する言葉は、相手の自尊心を傷つけ、2人の間に距離を生んでしまうことがあります。
お互いを尊重し合い、意見を大切にすることが、健全な関係を築く上で欠かせません。
改善の兆しを見せない
「妊娠中つわりを耐えていたのですが、横になっていると夫から『昼間もそうやって寝られていいねぇ(笑)』と言われました。
だるくて辛いと伝えたのですが『期待しすぎ』と夫に言われ、イラっとしました。」(20代女性)
結婚生活は喜びも悩みも共有することから成り立っています。
夫からの傷つく言動に悩まされているあなたは、このような状況をどう捉え、どう前向きに変えていきたいのか、夫への伝え方にも気を配ることが重要でしょう。
(Grapps編集部)
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